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引き継ぎをせずに、いきなり退職してしまう。

引き継ぎをせずに、いきなり退職してしまう。

  最近では、電話一本で辞めてしまう人がいます。
  業務の引き継ぎも無しにです。

  業務の引き継ぎ無しに辞められると、残された従業員に混乱が生じ、
  お客様に迷惑がかかります。

 増える突然の退社

  近年、業種を限らず突然退職してしまう人が増えています。
  アルバイトの方に限らず、正社員の突然の退社も見受けられます。

  原因は多岐にわたりますが、責任ある立場の人に突然辞められると
  会社運営に支障をきたします。

 普段から情報を共有しておく

  引き継ぎなく辞めてしまうことの最大の問題点は、
  “その人しか分からない”ことです。

  普段から情報を共有すること、業務の流れや特徴を
  書き出してもらいマニュアル化する。

  つまり見える状態にしておくことで、
  突然の退職へのリスクヘッジをすることができます。

 退職のルールを決めておく

  どの項目にも共通することですが、明確なルールを決めておき、
  知ってもらうことが重要です。

  就業規則

  • 退職の何日前までに会社に申し出ること
  • 退職日までに引き継ぎを完了させること

  などを規定することをお勧めします。

  また、退職日までの引き継ぎのスケジュールを会社側とともに作成することで、
  スムースな引き継ぎができます。

 メンタルヘルスへの注意

  最後に、突然の退社される理由として
  メンタルヘルスによるものも少なくありません。

  職場の人間関係や慣れない業務への不安などから、精神的に不安定になり、
  自分の中で不安を溜め込んで心身に変調をきたしてしまう。

  普段からコミュニケーションを取り、雑談などの中から言動や表情に気を付け、
  仕事の不安などを話しやすくする環境・関係を作ることが予防策となります。

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