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社外で会社の誹謗中傷を言う。

社外で会社の誹謗中傷を言う。

  グチの範囲ならよくあることですが、それ以上の表現で会社を
  ひどく言うことは、会社の評判に繋がりますし、
  具体的な損害が出る可能性もありますので困ります。

  会社として、対処または処分をしなければならないでしょう。


 なぜ自分の会社を悪く言うのか

  社外で自分の会社を誹謗中傷するには、何か原因があるはずです。
  その原因を把握することが重要であり、根本的な解決策の材料になります。

  また、他にもそのような不満を持っている社員が他にもいるかもしれません。

  サービス業でよく言われる「クレームは最大のチャンス」です。
  表現こそ正しくありませんが、会社への改善点を指摘していることも多いのです。

  誹謗中傷を言う原因を知り、または把握することで、
  会社の労務管理を向上させるキッカケになるでしょう。

 意見と表現の方法

  会社の意見はありがたいものです。それが率直な意見であれば尚更です。

  しかし、その表現方法が間違えていると
  会社に不利益を生じさせることになります。


  意見は意見として聞き、しかし表現方法に関しては、
  ハッキリと間違えていると伝えることが最善かと思います。


  ときには処分も含めた対応になることもあります。

  意見と表現の対処を分けてすることが重要となります。


 度を超えた行為への対処

  グチの範囲なら許される言動ならいいのですが、
  会社に損害を与える可能性があるほどの言動は許されません。

  その度合いによって、訓告、出勤停止などの
  懲戒処分にしなければならないときもあり、
  具体的大きな損害が発生した場合などは解雇ということもあるでしょう。

  その際、会社が勝手に処分をすると
  大きな労働トラブルに発展することがあります。


  懲戒処分など、従業員にとって不利益な処分をするときは、
  明確なルールのもとですることが重要になります。

  就業規則などで、懲戒処分に関するルールを決めておき、
  従業員にも周知しておくことが必要です。


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